鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
それで、今後でありますけれども、来週ですね、議員ご指摘のとおり協議会がありますので、そちらに諮らせていただくということで、もし決定ということになりますれば、利用者の皆さんだけではなく、各自治会の連合会の皆さんでありますとか、利用者であります民生委員、児童委員の方々とか、そういった方にも広く説明させていただきたいと思います。
それで、今後でありますけれども、来週ですね、議員ご指摘のとおり協議会がありますので、そちらに諮らせていただくということで、もし決定ということになりますれば、利用者の皆さんだけではなく、各自治会の連合会の皆さんでありますとか、利用者であります民生委員、児童委員の方々とか、そういった方にも広く説明させていただきたいと思います。
初めに、(1)の本市の社会的孤立に対する現状把握についてですが、社会的に孤立している方は、自ら相談できずにいる状況にあるため、民生委員児童委員や自治会等、地域における見守り活動を通して把握することが多い状況となってございます。
市内12地区の安心生活見守り事業の見守り隊員、民生委員児童委員、福祉委員、フードバンク、地区社会福祉協議会の食事サービス事業など、地域における様々な機関が連携し、プライバシー等に配慮した上で生活困窮者の早期発見のためのネットワーク化を進めているところであります。
本市の生活支援コーディネーターであります地域支え合い推進員、それから民生委員・児童委員なども当然対象ということで考えてございます。 参考までに申し上げますけれども、ポラリスとちぎの所長、あるいは民生委員・児童委員、こういった方も実際に会議のほうに参加をしていただいているという状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) 確認いたしました。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 市内のひきこもりの実態調査と情報公開の有無ということですけれども、ひきこもりの実態調査、これに特化したものではありませんけれども、民生委員、児童委員が日頃、業務や活動を通じて感じている課題、これについて把握をいたしまして、今後の施策検討の基礎資料となることを目的といたしまして、令和4年1月から2月に民生委員、児童委員を対象に、ひきこもりに関する調査項目を入れましたアンケート
(1)民生委員・児童委員や主任児童委員の欠員状況、男女比など、本市の現状及びその所見についてお伺いいたします。 (2)欠員が生じてしまう理由についてお伺いいたします。 (3)現在の民生委員・児童委員、主任児童委員の推薦の方法についてお伺いいたします。 (4)民生委員の選任について、地域ごとに選任する人数は決められているのか、また、充足されているのかお伺いいたします。
保健福祉部長(鹿野伸二) 民生委員や自治会、こういった地域での見守り活動が、まさに連携、協力というものであると思っておりますけれども、この見守り活動を通じまして何らかの支援を要する方を把握した場合には、今年度開設をいたしました福祉総合相談窓口、こちらのほか各担当窓口、それから包括支援センター、社会福祉協議会など、こういったところにつなぐようお願いをしているというところでありまして、また、特に民生委員、児童委員
第1項1目社会福祉総務費の民生委員活動費には、民生委員児童委員協議会補助金100万4,000円、社会福祉協議会運営支援費4,403万2,000円、国民健康保険特別会計繰出金1億838万6,000円、後期高齢者医療広域連合負担金1億6,899万2,000円、後期高齢者医療特別会計繰出金4,156万6,000円などを計上いたしました。
そのほかに、民生委員、児童委員さんの見守りがあるかと思いますが、自治会との連携がないため、全く分からない状況にあります。 そこで、当町における孤独・孤立対策について伺います。 当町における孤独、孤立の現状について、また孤独、孤立の対策の方針について、それから孤独・孤立対策の施策の推進についてどのように進めるのかを伺います。 一般質問の2件目は、赤羽の町営住宅について伺います。
◆3番(林美幸議員) 一般の方に余り知られなかったこのヤングケアラーについても、民生委員、児童委員さんに向けて説明や見守りをお願いをしたということであるんですが、この相対的貧困も同じ状況ではないのかなと考えます。あしたの食べるものにも困ったという絶対的貧困の場合は、役所の窓口に足を運ぶこともあるかと思います。
多様化する社会状況の中、民生委員、児童委員とみまもり隊との情報交換も、連携を密にして、活動、対応していただいていることに、まずは心から感謝、お礼申し上げます、ご苦労様でございます。 実際、活動行動に当たり、活動中、一人ではどうしても対応しきれない場合もあろうかと思います。
また、各地区の民生委員、児童委員、ケースワーカー及び「のぞみ」の相談員が情報を共有し、生活保護を必要とする世帯を申請につなげられるよう、連携強化を図っております。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 広報、啓発に当たっては、一般的なことですけれども、広報紙であります広報なすしおばら、あるいはホームページ、こういったところへの情報を提供すること、あるいは市職員、専門職、事業所を対象とした情報共有や研修を行うこと、さらには、民生委員・児童委員等への周知を行いまして協力を求めること、こういったことが啓発活動として考えられるところかなというふうに思っております。
避難行動要支援者の方のご連絡先等の個人情報の把握につきましては、民生委員・児童委員の方以外では、行政区長などの自主防災組織の責任者が把握をいたしております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 真鍋議員。
現在も地域福祉の重要な担い手でございます社会福祉協議会や民生委員・児童委員、ボランティア、NPO、福祉施設等のみならず、各地区の社会福祉協議会などによる訪問相談は行われてございます。情報発信ができない方には、引き続きこれらの組織の力をお借りするとともに、コロナ禍により訪問の制限されている現状を踏まえまして、SNS等による新たな連絡体制の構築などを検討してまいりたいと考えております。 以上です。
市の独自のPCR検査ということになりますと、これまでもご説明をさせていただいていますように、民生委員・児童委員さん、あるいは高齢者介護施設などの職員に対しましては、市単独のPCR検査を行っているところでございます。また、学校とか保育園等におきまして陽性者が確認された場合には、行政検査の対象とならない児童生徒、それから教員につきましても市のPCR検査を行っているところでございます。
去る令和3年2月23日には、東幸楽荘において毛野地区の自治会長連合会及び民生委員・児童委員協議会の御協力をいただき、集団接種の実地演習を行いました。この演習を通じ、接種会場における受付方法や被接種者の誘導方法など、運営上の課題も明確となり、現在改善策について検討を進めているところです。
去る2月23日には、東幸楽荘において、毛野地区の自治会長連合会及び民生委員・児童委員協議会の御協力をいただき、集団接種の実地演習を行いました。この演習を通じ、接種会場における受付方法など運営上の課題も明確となりましたので、現在改善策について検討を進めているところです。
◎保健福祉部長(田代正行) 地域共生シンポジウムの参加者の構成ということでございますが、昨年の2月に開催をされまして、参加者は約350人ということで、その大半が民生委員児童委員さん、自治会長さん、保護司さんに加えまして、市や社会福祉協議会の職員、あと地域包括支援センターの職員が主な参加者でした。 以上です。 ○議長(吉成伸一議員) 8番、齊藤誠之議員。
ゲートキーパー養成講座は、これまでに民生委員・児童委員、ケアマネジャー、そして健康づくり推進員の養成講座でもある健康づくり大学校の受講者を対象に実施しております。なお、健康づくり大学校で実施しているゲートキーパー養成講座は公開講座とし、多くの方に参加していただく機会としております。